言問団子は少し高いけど美味しいので食べる価値あり!

言問団子の3色団子(向島) お取り寄せ

東京向島にある老舗和菓子店「言問団子(ことといだんご)」。串にささない3色のかわいい団子が人気で、向島三大和菓子としても知られています。上品であっさりとした甘味の団子は店内イートインでも手土産でも楽しめます。

今回は実際にお店へ行き、言問団子を食べてきたのでその様子をレポートします。

言問団子の概要

「言問団子」は江戸時代末期に創業。在原業平の和歌「名にし負はば いざ言問はん 都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと」にちなむもの。

はとバスの定期観光コースの一部にも組み込まれているそうです(季節による)。また、TBSアナウンサーの外山惠理の実家でもあります。

「幸田露伴」など多くの文人が訪れ、やり取りした直筆の手紙も店に残っています。店舗前にある碑に刻まれた「野口雨情」の詩は、言問団子店舗内で詠まれたもの。大正ロマンの画家「竹久夢二」も大好物だったようで、日記や版画にも描かれています。(Wikipediaより)

また、言問団子は「向島三大和菓子(向島界隈にある老舗の和菓子人気店3店のこと)」の1つとしても人気です。

  • 長命寺桜もち
  • 言問団子
  • 志”満ん草餅

『長命寺桜もち』と『言問団子』は目と鼻の先にあり、『志”満ん草餅』も徒歩5分位のところにあるので、1日で向島三大和菓子3店舗をはしごすることもできます。

言問団子の外観&店内

言問団子という店名ですが、言問橋ではなく桜橋のすぐ近くにあります。隅田川がすぐ近くにあるので、テイクアウトして隅田川沿いで食べるのもおすすめ。
言問団子の3色団子(向島)

浅草の雷門から言問団子までは、ゆっくり歩いて約30分です。天気がよければ、隅田川沿いをお散歩がてら歩いて、言問団子へ行くのもよいでしょう。

店内は全席禁煙。椅子席と座敷席があり、和の雰囲気。向島三大和菓子の中では最も店内が広くて落ち着けます。
言問団子の3色団子(向島)

広めの座敷席もあるので、小さな子供連れでも安心ですね。
言問団子の3色団子(向島)

上記写真では他の客は写っていませんが、20分位の間に私たちを含め3~4組が店内で食べていました。平日の夕方でこれだけの人の出入りがあるので、土日はもっと客が多いのではないかと思います。

商品メニュー&値段

商品は「言問団子」と「言問最中」の2種類のみ。公式ウェブサイトによると、言問最中は要予約となっています。

テイクアウト(土産用)

箱の中に味ごとに分かれて入っています。6個入、9個入り、12個入り、15個入り、20個入り、24個入り、30個入り。値段は1個210円(税込)なので、6個入りは1,260円、30個入りは6,300円。たくさん買っても1個あたりの値段は変わりません。
言問団子の3色団子(向島)

添加物を使っていないため、消費期限は当日中。自宅用なら翌日までは大丈夫だと思いますが自己責任で!

イートイン(店内召し上がり)

イートインメニューとして、「言問団子」と「言問最中」の2種類が入り口にディスプレイされていました。今回は2人で行ったので、1種類ずつ注文しようと思ったのですが、席について数分で言問団子とお茶のセットが運ばれてきました。

注文をきかれることなく、自動的に言問団子が運ばれてくるしくみのようです。そのため、言問最中を食べたい場合は、団子が運ばれてくる前に店員さんに注文する必要があります。

こととい団子630円。
言問団子の3色団子(向島)

こととい最中530円。
言問団子の3色団子(向島)

言問団子へ行って実際に食べた感想

5月中旬の平日 15時過ぎ

お茶のセットで1人前630円。
言問団子の3色団子(向島)

シンプルな黄色、白、小豆の3つ団子。串にささっておらず、楊枝で食べます。
言問団子の3色団子(向島)

左から、
米粉の団子を十勝産小豆で包んだ団子(赤)、米粉の団子を白餡で包んだ団子(白)、弾力のある餅状の生地にみそ餡を包んだ団子(黄)。
言問団子の3色団子(向島)

食べる前は大きさの割には1個210円は高いと感じましたが、食べてみると上品で美味しい団子だったので相応の値段ではないかと思いました。すっきりとした甘さで甘すぎず、お餅はやわらかくて、餡はしっとりしていて、とても上質な団子でした。

店内で食べる場合は緑茶付きで、お茶も美味しくいただけました。マメに店員さんが注ぎにきてくれるので、お団子を食べ終えたあともゆっくりとできて居心地がとてもよかったです。

言問団子の評判・口コミは?

食べログのクチコミは140件以上あり、評価は5段階中3.68。

桜の季節に行った人は、行列で入れなかったとのレビューもあったので時期によってはかなり混雑するようです。小さい割に値段が高いが、味に関しては上品で美味しいとの意見がほとんど。

1粒換算すると210円だが、これでも決して高いとは思えない上質すぎるほどの団子である。店構えも店内も、昔と変わらず、何度もお茶を入れてくれたりという気さくなサービスは下町ならではの良さだ。

浅草で美味しいお鮨を頂いた後は、隅田川沿いをテコテコと歩き、向島界隈へ。6個入りを購入し、帰宅後、頂きました。日持ちはせず、賞味期限は当日のみ。お値段はちょっと高めかとは思いますが、江戸時代末期より守り続けてきた老舗の味を、一度は頂いてみる価値はあるように思います。

友人達と、下町の老舗の和スィーツを巡った際に、伺いました。店内は、やや暗めですが、古びた雰囲気が伝統を感じさせます。 古びたと言っても、店内は清潔で、昭和の趣きです。黄色い団子が気に入った。 味噌あんて意外といける。

アクセス・営業時間

所在地

住所:東京都墨田区向島5-5-22
電話:03-3622-0081

Googleマップ

最寄り駅

駅からのアクセスはあまりよくありません。最寄り駅は「押上」「曳舟」「浅草」。

最寄駅からの所要時間目安:押上駅(徒歩15分)、曳舟駅(徒歩10分)、浅草駅(徒歩20分)

浅草からアクセスする場合は隅田川沿いを桜橋まで歩き、桜橋を渡って左側に行くとすぐ見つかります。浅草の吾妻橋から歩いて約20分。

営業時間

午前9時00分~午後6時
定休日:毎週火曜日
※販売する商品がなくなった場合、定時の営業終了時間より早く閉店する

最新情報は公式サイトで!
向島 言問団子【公式サイト】

販売店・通販

言問最中は通信販売をしていたようですが、「言問最中の通信販売はしばらくの間、お休みしております。」と公式サイトに記載されています(2019年7月現在)。現在は休止中です。

販売店が都内、横浜、埼玉にあります。浅草松屋、スカイツリーソラマチ5F、高島屋新宿店、松屋 銀座店などアクセスしやすいところで購入できます。

販売店の詳細はこちら
言問団子 販売店御案内【公式サイト】

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