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Go To Eatで無限くら寿司やってみました。やり方・条件・注意点など紹介します!

有名店・外食

ポイントをためる→使うの繰り返しでポイントだけで無限に食事ができる無限くら寿司」をやってみました。

すでに多くの人が無限くら寿司のやり方を紹介していますが、本記事でもGo To Eatキャンペーンを利用した無限くら寿司のやり方を実体験で紹介します。

普通にスマホを使っている人なら難なくできますが、少しわかりにくい部分もあるので来店前に流れを確認しておいたほうがスムーズで失敗がないでしょう。

お寿司(生魚)はあまり好きではありませんが、くら寿司は魚以外のメニューも豊富だというので、くら寿司初挑戦。Go to eatも初挑戦!

※本記事内での「ポイント」とはEPARK専用Go To Eatポイントのことです。

くら寿司でGo To Eatが使える条件

  • EPARKのGo To Eatキャンペーン特設ページから日時指定受付で予約する
  • 2人以上で来店する(1名ではダメ)
  • ランチは1人500円以上ディーナーは1人1,000円以上(税込)利用する
  • ポイント申請はレシート写真を添付する
  • 1日最大2回まで申請できる
  • ポイント付与は2021年1月31日まで、ポイント利用は2021年3月31日まで

>>EPARKのGo To Eatキャンペーン特設ページ

上記の条件を満たせば、来店1名につき、ランチは500円、ディナーは1,000円分のポイントがもらえます。

2回ポイント申請しましたが、いずれも申請から1時間後にポイントが付与されました。

例えば、ランチに2名で来店すれば、500ポイント×2名=1,000ポイント、ディナーに3名で来店すれば、1,000ポイント×3=3,000ポイントがもらえます。そして、付与されたポイントは次回の支払いに使えて、ポイント払いでもまたポイントがたまります。なので2回目からはポイントを使った無限ループで食事ができます。このことを「無限くら寿司」と言います。

EPARKサイトへの登録は簡単ですぐにできます。電話番号登録はしなくても予約はできますが、ポイント申請をするさいにSMS認証が求められるので、ポイントを利用するなら電話番号登録も必須です。

ためたポイントを使うには店内でQRコードを生成する必要があるので、ネットワークにつながったスマホを持参して来店するのは必須です。

イーパーク利用は、EPARKアプリでもEPARKのウェブサイトどちらでもOKです。私はアプリは入れずにウェブサイトを利用しています。

ポイントを申請したり、使ったりするのはすべてイーパークの特設ページから行うことができるので、特設ページをブックマークしておくとよいでしょう。

>>EPARKのGo To Eatキャンペーン特設ページ

イーパークgo to eat

くら寿司アプリ」からの予約はGo To Eatキャンペーンのポイントはつきません。Go To Eatのポイントをもらうためには、EPARKのGo To Eatキャンペーン特設ページから予約する必要があります。

1回目来店でポイントがたまりました

1回目はランチを2名で予約しました。

1つのアカウントで予約できるのは同一店舗1回分のみです。次の予約ができるのは、前回の予約が完了してからです。

指定時間に来店し食事をしました。

食事の合計額は1,419円でした。

初回はポイントはないので、Paypayで支払いました。

後から知ったのですが、くら寿司では楽天ポイントを使うことができます。また、LINE Payのクーポンで5%引きになるようです。

レシートを写真にとって、EPARKサイトの申請ページに登録すると、1時間後には1,000ポイントがたまっていました。

Go to eatキャンペーンをやっている他の予約サイトではポイントが付与されるまでに1週間程度かかるらしいのですが、くら寿司ではポイント付与にかかる時間が非常に短いため(申請後1~2時間で付与される)、同日や翌日にポイントを使って食事することができます。

2回目来店で1,000ポイント利用⇒1,000ポイントたまりました

1回目と同様に日時指定予約し、2名で来店し、食事(ランチ)をしました。

食事代は合計1,298円でした。

ポイントを使うには、EPARKサイトの「ポイントを使う」というところから、利用したいポイント額を入力してQRコードを生成します。

QRコードは予約した店舗に来店してからでないと生成できません。来店前にポイントをつかうページにいくと、以下のようになります。

店舗で来店確認がとれてからQRコードの作成が可能になると書かれています。

店舗で受付を済ませてから「ポイントを使う」のページにいくと、以下のようになりQRコードを生成できるようになります。

生成してからの有効期限は10分間なので、会計直前に生成します。

このQRコードを会計時に「ポイントで支払います」といって提示すれば、定員さんが端末で読み取ってくれてポイントを利用することができます。

前回のランチでためたGo To Eatポイント1,000ポイントを使いました。

Go To Eatポイントを1,000ポイント利用したので、支払い額は合計から1,000円を差し引いた298円でした。298円は楽天ポイントで支払いました。

楽天の期間限定ポイントも使えますよ!

そして、EPARKサイトでレシート写真を申請したら、30分後にはGo To Eatポイント1,000ポイントが付与されていました。

レシートはポイントが付与されるまでは捨てないように!!

このようにポイントを使ってまたポイントをためる。これを繰り返すのがいわゆる「無限くら寿司」です。

私はお寿司がそこまで好きではないので、そんなに頻繁に利用しようとは思いませんが、くら寿司が好きな人は少額で無限にくら寿司で食事ができる(無限くら寿司)ことになります。

店内での感染リスクは低い

くら寿司はコロナ対策も徹底しているので、さっと食事だけするぶんには感染リスクも極めて低いと思います。

予約の場合はボックス席になるので他のの客と濃厚に接することもありません。注文はQRコードを読み込むと自分のスマホから注文できるので、タッチパネルに触れる必要もありません。

近くにくら寿司がある方はGoToEatでくら寿司を利用してみるのもよいのではないかと思います。

>>くら寿司公式サイト

ポイントはテイクアウトでも使えます

EPARK専用Go To EatポイントはEPARKテイクアウト対象店舗でのお持ち帰りでも使えます。ただし、テイクアウトの場合はポイントは付与されません

Go To Eatポイントは、テイクアウトWeb予約・店頭支払時のみ可能です。

>>EPARK テイクアウト

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