日本茶をコーヒーのようにドリップして飲む「Drip Tea」。急須を使わないので、手軽に入れられて後片付けが楽です。
ティーバッグに比べると茶葉がよく膨らむので美味しいお茶です。
「Drip Tea」を販売しているティーフード株式会社の代表でお茶ソムリエの資格も持つ米原奈津子様のセミナーを受講しました。お茶の奥深さを知ることができ、「Drip Tea」がいかに厳選されたお茶なのかを知りました。
美味しいお茶を手軽に味わいたい方におすすめです。また、素敵なパッケージなのでギフトにも喜ばれます。
Drip Teaとは
「Drip Tea」は、専用バッグを採用することで、プレミアムな日本茶をいつでも手軽に楽しむことができます。
日本茶専用のドリップバッグを使っており、素材はナイロンなので化学物質が流れ出たりする心配はありません。
さらにスパイスやドライフルーツ を足すことで日本茶の新しいマリージュ体験ができます。
→Drip Tea + Plusシリーズ
手軽に飲めますが、味は本格的です。茶葉は日本全国の茶畑からプレミアムな茶葉を選定して作っているので、本当に美味しい日本茶を味わうことができます。
Drip Teaを飲んでみました
Drip Tea + Plusを飲んでみました。
Drip Tea + Plusとは、日本茶Drip Teaに+Plus パックを追加することでお茶と素材のマリアージュを楽しむシリーズです。
現在、Drip Tea + Plusシリーズは5種類ありますが、今回は
Drip Tea 煎茶 + Plus 山椒・クロモジ
を試してみました。
一杯目は、ドリップティーだけで楽しみます。
日本茶はお湯に浸かって葉がじっくり開くことが美味しさのポイントです!
とてもまろやかなお茶で急須でいれたように美味しかったです。明らかにティーバッグのお茶より美味しいです!
二杯目はドリップバッグ に追加素材を加えます。今回は山椒・クロモジを加えました。
煎茶と山椒できりっとした風味が広がります。
さらに、3杯、4杯と楽しめて、最後には茶葉に少しお醤油をかけて食べるととても美味しいです!
品のあるおしゃれなパッケージデザインはギフトにも最適です。
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